ARCANA について
ABOUT
その傷は、鹿が生きた証。
― 傷を価値にする、ARCANA。
BRAND STORY


ARCANA では、廃棄される日本鹿の革のみを使用しています。
きっかけは、タンナーで目にした、傷が理由で廃棄される革の山でした。
そこには、その鹿が生きた証が刻まれていました。
山を駆けてできたひっかき傷、喧嘩傷、そして散弾銃の痕。
どれもが、その鹿にしか残せなかった、他にない個性です。
私たちは、その廃棄される革に新たな価値を見出し、
傷痕を最大限活かして服に仕立てることを決めました。


鹿は、行政により駆除された日本鹿に限定。
人間の都合で終えた命を、ものづくりとして次の価値へとつなぎます。
ARCANA は、大量生産・大量廃棄というアパレルの常識に、
そして、駆除され廃棄される命の扱いに疑問を投げかけ、常識を変えていきます。
傷という“生きた証” を、個性や魅力として愛されるものへ。
その挑戦を、これからも続けていきます。
ARCANAのものづくり
CRAFTSMANSHIP
廃棄しないものづくり

ARCANAでは、害獣駆除され、傷がついた日本鹿の革のみを” ARCANAレザー” として使用しています。
通常は傷を理由に廃棄されてしまうディアスキン。
個体によって
、ひっかき傷、喧嘩傷、罠をかけられた痕、銃創など、一つとして同じものはありません。オーダーメイドを基本とし、廃棄しないものづくりを大切にしています。
自社縫製で完全オーダーメイド

自分の体に合わせて仕立てる一着は、なじみがよく、自然と手に取る回数が増えていきます。 当店では、一人ひとりに合ったオーダーメイドジャケットを仕立てます
。
ベースモデルをもとにパーツや着丈など自由にカスタマイズでき、デザインの作成からのフルオーダーにも対応しています。
自社の染色工場で
幅広くカスタマイズ

ARCANAでは、タンナー様のご協力と自社の染色工場により、他店では難しい工程までカスタマイズが可能です。
革選びから、なめし方、染色方法まで。仕上がりのイメージに合わせて、一つひとつご提案します。また、自社で一点ずつ染色するため、色は無制限。
ARCANA独自のカラーもご用意しています。
ARCANAの一着ができるまで
THE MAKING OF ARCANA
ARCANA のものづくりは、鹿を狩猟する猟師に同行するところから始まります。
現場で狩猟について知り、タンナーと関係を築きながら、染色から仕立て、販売までを自社で一貫して行っています。
いただいた命を無駄にすることなく、一枚一枚に責任を持って向き合っています。
比嘉 俊
Shun Higa
ARCANA デザイナー

沖縄県出身。
大阪モード学園を卒業後、大阪のアパレル商社で縫製に携わる。
大量生産・廃棄に疑問を抱き、リフォーム店の展開や店舗運営を経験。
自らものづくりを再開するために独立し、2022年に害獣駆除された鹿革を使用するブランド「ARCANA」を設立。
アパレル業界の大量生産・大量廃棄、駆除した動物の廃棄という問題に取り組み、社会をよくする挑戦を続けていきます。
メディア掲載実績
MEDIA
世田谷ベース掲載

2023.3.31
3/31 発売、所ジョージさんの雑誌「世田谷ベース」に掲載されました。
Daytona掲載

2023.6.6
6/6発売、デイトナ367号 2023年7月号に掲載されました。
ARCANAの取り組みや製品に関する取材・掲載のご相談を承っております。
店舗情報
SHOP
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